追いかけてモリヤイ 前編 6/30〜7/2 奄美

梅雨明けの奄美、ど〜しても一度は行ってみたかった。四年前に一度行ったきりで、スジブトヒラタとツマベニチョウくらいしかまともに標本が残ってない。(当時まだ虫をほとんど採らなかった)

その後色々な虫がいることを知り、いつか行ってみたいと機会を伺っていた。特にアマミホソコバネ、やつは採ってみたかった。

行くならちょうど繁忙期抜けたこのタイミングしかない。即座に有給を消化し、奄美大島へ急いだ。

夕刻に奄美空港に着き、レンタカーを借り準備を整える。

f:id:hitoyasumi06:20180125174735j:image

ビッグII。奄美御用達。

今日は準備の日なので、バナトラかけて、軽く街灯見て終わり。バナトラが少な過ぎたのでまた追加しないと、マジでかなりの量使うんだなバナトラって。

f:id:hitoyasumi06:20180213003342j:image

リュウキュウムナクボカミキリ
めちゃくちゃいた。

f:id:hitoyasumi06:20180213003410j:image

オキナワシロスジコガネ

写真

オオゾウムシ
めちゃくちゃいた

f:id:hitoyasumi06:20180125082423j:image

ムネスジウスバ。南方のよさみ溢れる系カミキリ

小笠原 

 

7/1
6:00起床。すぐさま起きて、某ポイントへ車を走らせる。
そこは離島ネキ、アマミホソコバネが採れることで有名な吹上だ。

既に2人ほど入っており、残った一角でやることに。

「いたいた。」
8:00を過ぎたあたりで他の方は網を激しく振り出し、見事な網さばきでなにかを捕らえ毒ビンに入れている。
もう飛んでるの!全然見えないけど。

f:id:hitoyasumi06:20180213003434j:image

オオシマゴマダラカミキリ

 

アマミヨツスジハナ


とりあえずこやつらを採っておく。初採集だし。
そうこうしていると、ヨツスジハナくらいの大きさでやけに華奢な感じのなにかが飛んでる!!
走って長竿を目一杯振り抜く。

f:id:hitoyasumi06:20180123125211j:image

キタキタキタ!アマミホソコバネカミキリ、学名モリヤイ。

f:id:hitoyasumi06:20180123125431j:image
脚の付け根の黄色の毛並がおしゃれ。

本州ネキとは雰囲気がちがう、、かっちょいい〜〜

その後1匹追加して、昼には降りた。

 

土場などめぐるも、アヤムネスジタマくらいしか採れなかった……

k原を空港まで迎えに行き、夜戦突入。

バナトラを追加でかけつつ、昨日仕掛けたものを見に行くも、思ったより採れねえぞ…
f:id:hitoyasumi06:20180125174529j:image
なけなしのスジブトヒラタ

58,9mmといったところ。

アマミコクワ
パラレリみたい。
f:id:hitoyasumi06:20180713063446j:image
アマミヒラタ
スジブトに比べると少ない
スジブトとの棲み分けってどうやってんの?
幼虫時代入る木が違うんかな。

アマミヒラタは他の島のtitanusよりエリトラの筋が明瞭。スジブトヒラタに似せてきている?? アマミノコのメスも筋があるし、不思議な島だ。


7/2
今日も今日とて吹上へ。
モリヤイの追加を狙う。
また同じような人が集まり、やるように。
とりあえず同じ場所で。

f:id:hitoyasumi06:20180123125304j:image

今日のモリヤイもいい感じ。

f:id:hitoyasumi06:20180213003508j:image

アマミモモブトコバネ
シイを掬うと無限に採れた。

写真

オオシマホソハナ
固有種

写真

ミドリナカボソ

昼過ぎてからは土場行ったり、叩いたりして色々種数を増やしつつ、トラップ見回る。

f:id:hitoyasumi06:20180302123245j:image

ようやくアマノコ
60mmくらいだが、いままで1匹も採れてなかった()

f:id:hitoyasumi06:20180125082503j:image

f:id:hitoyasumi06:20180125082526j:image

キマダラオオヒゲナガゾウ
昼間バナトラに付いていた
メスもいたが落っことしました…

f:id:hitoyasumi06:20180125174600j:image

f:id:hitoyasumi06:20180213070010j:image

f:id:hitoyasumi06:20180213070209j:image
ゴミダマたち
ビーティングより
k原はオオシマヤハズを採集していた。うらやま。

夜戦はスジブトヒラタの60overをk原が見つけたくらいでパッとしなかった、廃みかん園も行ってみたがナガキマワリと蛾しか付いてなかった。



 

 

奥会津 part2 6/24.25

会津、ムモンベニは採れたがやはり不完全燃焼。。ちょうどリベンジを誓うタマムシ屋の後輩k原、他諸々とともに奥会津へ。



途中栃木でタガメを拾う。
どんだけ光に集まってるねん、て感じでいた。
栃木ではやたら多い場所が点在している。

一見ただの田んぼと水路(しかも護岸されていたりする)がある場所なんだが、生きていけるのだろうか。

 

〜〜


朝、目的地に着き、山頂まで早足で登る。山頂で見つけた良さげなヒメコマツを手当たり次第掬う。

もうここからは、ただ無心に、ひたすら掬う。それだけ。

 

f:id:hitoyasumi06:20180628101250j:image

モモブトカミキリ系

ナカバヤシっぽくも見えるが、、

いかんせん触角が切れていて見栄えが悪い。

 

f:id:hitoyasumi06:20180623134042j:image

ムネアカナガタマムシ

f:id:hitoyasumi06:20180623134103j:image

アカバナガタマムシかな?

 

5時間くらい掬い続ける。。

 

。。。。。

 

虫が採れねえ。

なんでいねえんだか。

5時間くらい続けると首が死んでくる。
お腹すいたとかトイレしたいとか首痛いとか、虫採りたい以外のことを考えるようになってきて、明らかにモチベーション下がってるのがわかる。


自分らとは別で来ていた知り合いによると、ヒメコマツが生えている一帯でも、なんとなく多い場所とそうでない場所があるらしい。

風向き?日当たり?湿度?なにがそうさせるのか。

そして彼はやつを採ってたらしくこっそり見せてくれたが、とんでもなく美しかった

自分もやる気が上がり、掬い続けるが、いない、、

もうなんか疲れた、、ん?枝先に高速でなにかが付いたのが見えた、まあ掬ってみるか。
動きが特殊だったちょっとした疑念が、確信に変わった。怖すぎて、写真に撮ったのはpp缶の中でのみ。

f:id:hitoyasumi06:20180201125908j:image

 f:id:hitoyasumi06:20180201125946j:image

しゃあああああああ!!!!!
あの動きのやけに早いそれ、まさしくアカヘリミドリタマムシだった。

f:id:hitoyasumi06:20180201182428j:image

f:id:hitoyasumi06:20180201182533j:image

素晴らしい。。。

直後にk原も採れたらしい。よかったね。
ようやく去年から狙っていたアカヘリミドリを採ることができた。。
ヒメコマツ自体が北方の遺存種だし同じくアカヘリミドリもそうなんだろう。なんでもアメリカには4種類ほどいるらしい。ヨーロッパはギリシャなどに1種。そして日本に1種。不思議な分布だ。。

 

夜は灯火巡ってた。k原が目の前でオオクワ採っていて◯したくなったくらいしか記憶にない。

f:id:hitoyasumi06:20180201125520j:image

k原のオオクワ。

6/25.
今日は土場めぐったりすることにした。

f:id:hitoyasumi06:20180201125327j:image

ホソミツギリゾウムシ
去年と同じ土場。

f:id:hitoyasumi06:20180201125420j:image

ハンノキカミキリ
初採集。ミヤマハンノキの幼木に夕方次々飛来した。

土場ではチチブニセリンゴやキモンカミキリなど。

f:id:hitoyasumi06:20180418070438j:image

 

チャマダラヒゲナガゾウムシ

f:id:hitoyasumi06:20180418070503j:image

サビ系。

f:id:hitoyasumi06:20180418070521j:image

ルリハムシ?カラバリあってよい。

f:id:hitoyasumi06:20180418070542j:image

またもや

カオジロヒゲナガゾウムシ?

 

キンヘリタマムシ欲しかったが晴れてないとさすがにきつかった。。

まあアカヘリミドリ採れたのが一番。苦しい戦いだったけど来年また行きそうで怖い。

 

 

 

 

 

 

奥会津 part1 6/10.11

去年も行った会津地方。
初日は土場めぐりや森入ったり。

f:id:hitoyasumi06:20171218065830j:image

f:id:hitoyasumi06:20171218070026j:image

ニセヤツボシカミキリ
ハルニレ材にて。色が黒ずんで、あまりブルーが目立たない。

f:id:hitoyasumi06:20180213211937j:image

ダイミョウコメツキ

f:id:hitoyasumi06:20180301082326j:image
キオビホソナガクチキ

f:id:hitoyasumi06:20180125180901j:image
アオバナガクチキ

f:id:hitoyasumi06:20180418064732j:image

アカアシナガナガクチキ

 

f:id:hitoyasumi06:20180418064810j:image

アカバハネカクシか?

 

f:id:hitoyasumi06:20180418064833j:image

ルリヒラタムシ

 

f:id:hitoyasumi06:20180125181118j:image
コブヤハズ
何故かホダ木に。ここのはタダコブ。

 

夜は街灯巡ってたが何も採れなかった…
ミヤマ1雄のみ。10度下回ってたしね…
ヒノキの土場で元気に歩き回ってたビャクシンカミキリはさすが。

翌日は登山。

ひいひい言いながら登る。
山頂に着き、同行者が飛んでいるやつを発見。すぐさま飛んできそうな場所に陣取り、やつを待つ。

f:id:hitoyasumi06:20171218065952j:image

ふわーっと飛んでいた、ムモンベニカミキリ。

 f:id:hitoyasumi06:20180213212225j:image

 

ベニより毛深い。明らかに異質なカミキリ。。結構レアで今日のターゲットのひとつ。
ムモンベニをもう1匹追加し、もう1つのターゲットを狙うが、掬えど掬えど採れねえ。。

タイムアップとなり、諦めて下山。

f:id:hitoyasumi06:20180417065304j:image

 

下山途中で見つけたクロカタビロオサムシ

f:id:hitoyasumi06:20180417065336j:image

エリトラの縁が緑がかる。

友人はタダルリなどを採集。

ここでタイムアップ。まあムモンベニ採れたしいっか。
まさか2週間後また訪れるとはね…

 

ユキグニでコルリな 6/3

その名の通り、ユキグニでコルリなやつを採集しに長野新潟の方面へ。

 今回はMさんとWさんと採集。

久々の新芽採集、ガチな人とやるので技を盗みたいところ。

f:id:hitoyasumi06:20171121071126j:image

 

 f:id:hitoyasumi06:20171121070736j:image

コルリの住まう高原南の島ばかり行っていたけど、こういう北国の雪解けもとてもいいと思う。一瞬にして季節が巡り、その一瞬に生命が息吹をあげる感じにはっとさせられる。

 

f:id:hitoyasumi06:20171121070835j:image

 f:id:hitoyasumi06:20171121071846j:image

ブナの新芽。 中にコルリが入っている。

トネリコトチノキの新芽の中に潜り込んでいるものが多かった。

f:id:hitoyasumi06:20171121071038j:image

 

ユキグニ雌

f:id:hitoyasumi06:20180320123354j:image

ユキグニ雄

素晴らしい青。 雄は死後しか撮らなかった。(撮るの忘れてた)

 f:id:hitoyasumi06:20171121072106j:image

 f:id:hitoyasumi06:20171121072209j:image

オオハンミョウモドキ

途中のミズバショウの群落地を歩いていた。

宝石のような青の篆刻はなんのために付いたのだろう…

 

f:id:hitoyasumi06:20180401122257j:image

f:id:hitoyasumi06:20180401122423j:imagef:id:hitoyasumi06:20180401122508j:image

ワタラセとの比較。

1枚目   左がオオ、右がワタラセ。

2枚目 オオ、3枚目ワタラセ

オオハンミョウモドキの方が全体的に幅広で篆刻も大きいので青が目立つ。

f:id:hitoyasumi06:20180401093713j:image

メスアカキマダラコメツキと指摘をいただいたもの。新芽掬いで。

f:id:hitoyasumi06:20180401093742j:image

ナガクチキ?ちゃんと同定します…

あとヒゲナガゾウが採れたかな。

Mさん、Wさん、ありがとうございました。

 

GW ヤエヤマ 後編 5/5〜5/7

5/5  性懲りも無く、山へ。

今回は別のポイント。しかし前日雨降ったみたいで立ち枯れなども濡れてる。

前日に雨が降ると立ち枯れが昼まで濡れるから紅い本命はどうやら付かないらしいが…

 f:id:hitoyasumi06:20180212035753j:image

f:id:hitoyasumi06:20180125184335j:image

ヤエヤマモモブトコバネ

二匹とれた。

展脚するとΩみたいな脚。

 

f:id:hitoyasumi06:20180125184538j:image

皆大好きヤエヤマミツギリゾウ
シイの立ち枯れにて

 

 f:id:hitoyasumi06:20180212043935j:image

 ムネアカチビナカボソ

メッサ小さい。アカメガシワより。

 f:id:hitoyasumi06:20180212044400j:image

ミヤコキンカメ

 

腐肉トラップを見るも、ハネカクシが数種類とエンマコガネくらい。

f:id:hitoyasumi06:20180213002717j:image 

 ムラサキエンマ?

変わりばえしなさすぎて半ば強引にヤンバルアワブキ掬う。

f:id:hitoyasumi06:20171120125531j:image

あれ、こいつこんな時期だったっけ?

ヤエヤマヒオドシハナ

奇しくも春の三珍が採れた。

ムネモンウスアオはgwならまだ採れると聞いたが、まさかこちらが採れるとはね…

 f:id:hitoyasumi06:20180212040141j:image

f:id:hitoyasumi06:20180226004852j:image

夜は海浜沿いのトラップにマルエンマが。

獣糞やセルフでしばしば採れる。雑食性の強い虫かもしれない。

 

ヨツモンエンマだと思ってた…

コガネムシ上科図説によれば、オープンランドにいて雑食性のフンに集まるので、おそらく本種。

 f:id:hitoyasumi06:20180212040118j:image

ヤエヤマヒメクロコガネかな?

 

f:id:hitoyasumi06:20180213001738j:image

f:id:hitoyasumi06:20180213001700j:image

ライトfitにめちゃくちゃきたコガネ。

ニイジマスジコガネか?

たくさんいるから全国的な虫だと思ってたけど、八重山固有種だった。

 

f:id:hitoyasumi06:20180212043623j:image

クチキムシのたぐい

f:id:hitoyasumi06:20180212043658j:image

アオヘリホソ。西表にもたくさんいました。

f:id:hitoyasumi06:20180212164833j:image

コアトワアオ

最初ヒメキベリの斑紋異常かと思ってた。 

 

5/6 西表実質最終日

沢沿いの行ったことないエリアを攻めることにした。

沢を登り何回か渡渉しヒルに血吸われ一時間。

よさげなウラジロガシの立ち枯れが。

そしてウラジロガシのある1点の妙な違和感を見逃さなかった。

f:id:hitoyasumi06:20171120125546j:image

ベニボシカミキリ

ようやく。素晴らしいカミキリ。

雄らしい。

ウラジロガシの黒枯れ、そして来る条件などようやくわかって採集できました。

f:id:hitoyasumi06:20171120125616j:image

素晴らしいかな。

やはり前日雨だと厳しいらしく、雨雲レーダー等を活用して降らなかった場所にアタックするのがいいらしい。

この20分後くらいに一気に雨雲厚くなり帰り道に。

手前にもよさげな黒枯れはあるんだがビミョー。

このあとfitなどのトラップを全て回収し、夜戦へ。

 

んでも結局目を引くようなものは採れませんでした。

くそう…

f:id:hitoyasumi06:20180226005105j:image

 トックリモドキナガゴミムシ?

トックリゴミムシだと思っていたが、違うみたい。八重山などに行かないと見られないみたいだ。

 

f:id:hitoyasumi06:20180119070231j:image

ムナビロアトボシアオ

f:id:hitoyasumi06:20180212040303j:image

オオアオモリヒラタ

f:id:hitoyasumi06:20180213070452j:image

クビボソ

 

まあ色んなゴミムシ摘めたからまだいいのかな。

 

セダカケブカ、タイワンヨツボシ、アオヘリアオ、その他色々なアオゴミ亜科はまた今度…

 

5/7

今日は帰る日、朝イチで石垣に行く。

しかしただ帰るわけではない。ヤツを捕まえるのだ。

国内では珍しく?石垣にしかいないカミキリムシ。

やつは荒れた草原みたいな環境が好きだと言う。。

早速チェックすれどいない…てかあちい…

32度とかいう猛暑。天気いいんだからいてもおかしくないのに、なぜ?笑

汗だくだくだしなんか綺麗なハナノミは逃がすわやばいなーって思ったが、とある草薮でようやく見つける。

f:id:hitoyasumi06:20171120182232j:image

カタモンビロウドカミキリ

トロピカル満載な大型カミキリ

カラムシみたいな中木というかへたしたら草レベルのやつによくこんな大型のビロウドカミキリが付くもんだ。

f:id:hitoyasumi06:20171120182410j:image

かた

f:id:hitoyasumi06:20171120182341j:image

かっけえ〜

かっこよさならベニボシより上なんじゃなかろうかと。

その後もカタモンビロウドをちょこまか追加した。

まだ出始めっぽい(今年は遅い?)のかな。

聞いていたより少なかった。

 f:id:hitoyasumi06:20180213000639j:image

他にはキンイロエグリタマムシに蜂の巣にされているベニシダを発見し、キンイロエグリを摘んだり、春先にもいたマルガタオオヨツボシを採ったりした。

f:id:hitoyasumi06:20180213000737j:image

 記念に一匹だけ捕まえた。

時間が迫っていたので空港まで直帰し、帰宅。

 

全体的には、狙いのベニボシは採れたけど、トラップがスカスカで、カミキリももっと種数稼ぎたかったところ。

(ビーティングに関しては、ビーティングネットを序盤で紛失してからやる気がなくなっていた。)

来年も行くしかないなあ? ルフェとか欲しいし。今回行かなかったエリアにも行ってみたい。西表、まだまだやりたいことがたくさんある。

GW ヤエヤマ 前編 5/2〜5/4

そこそこ長い休暇を取得できたので、西表で遊んできた。

 5/2

毎度同じく

羽田→那覇→石垣で空の旅

そこからバス経由で港、港からは安栄観光のフェリーで大原へ。

ちょっと古いフェリーの外から波しぶきをあげて向かう感じが西表に来てるって感じがする。

f:id:hitoyasumi06:20171120072707j:image

大原港は雨、たまに土砂降り

日暮れ前には出て森をナイトルッキング。

f:id:hitoyasumi06:20171120072518j:image

リュウキュウオオイチモンジシマゲンゴロウもとい、オオイチモンジシマゲンゴロウ

f:id:hitoyasumi06:20180213002837j:image

西表では数が多いイメージ。

f:id:hitoyasumi06:20171120072531j:image

リュウキュウセスジゲンゴロウ

 

セスジゲンゴロウは水たまりの常連。チビセスジってどこにいるんだろね。

 

ライトfitにはサキシマヒラタ、アトキリゴミムシの他、おびただしい数のヤエヤマコガネが入る…

 

f:id:hitoyasumi06:20180213001548j:image

 ライトfitに入っていたアトキリゴミムシ

 

夜ちょいと街灯見回り

f:id:hitoyasumi06:20180211182456j:image

f:id:hitoyasumi06:20180119070122j:image

アシグロアオゴミムシ

南方系の種だった、はず

草地の広場にいました。

 

f:id:hitoyasumi06:20171120072905j:image

フトガタヒメカミキリ

f:id:hitoyasumi06:20180213002607j:image

シナコイチャコガネ

疲れて就寝。

5/3

朝起きるも雨。10:00くらいに止んでから林内へfitと腐肉を仕掛けつつ進む。

f:id:hitoyasumi06:20180121221426j:image

ミドリナカボソタマムシ。ある一角のアカメガシワに無限湧きしていた。

f:id:hitoyasumi06:20180211141209j:image

サキシマヒメハナムグリとか。

f:id:hitoyasumi06:20171120110621j:image

ヤエヤマヒバァ

見ない蛇だと思ったら、ヤエヤマヒバァだった。毒あるらしいが奥の牙にしかないからフツーにしてたら毒にはやられないとかなんとか。

 

うーん、成果が渋い!

午後周ったあたりで土砂降りの洗礼を受け撤退。

夜の部突入 

田んぼ湿地を周りゴミムシ探し

 

f:id:hitoyasumi06:20180121221512j:image

f:id:hitoyasumi06:20180211204138j:image

コトックリゴミムシ

関東にはいない(関西以西にはいるらしい)トックリちゃん。小さくまんまる。

f:id:hitoyasumi06:20180213001421j:image

ヒメキベリアオ

 f:id:hitoyasumi06:20180213062945j:image

コキベリアオ

 f:id:hitoyasumi06:20180213001452j:image

オオミイデラ

f:id:hitoyasumi06:20180211141253j:image

オオキベリアオ

湿地の常連がたくさん見つかり面白い。

ヒメキベリとコキベリオオミイデラは無数にいた。

西表でも地元千葉でも湿地のゴミムシは、畔がコンクリ護岸されていない田んぼと道の間の遊びのような空間によくいる気がする。

 

腰にくるので一時間強で終わり。

 

5/4

朝から林内へ。

腐肉はまだハエだけ。fitにはトガリエンマが。

アサヒナ入んないかな〜。

f:id:hitoyasumi06:20180212132945j:image

シロスジメダカハンミョウ

ヤエヤマ固有。空間のある林内の道にいた。

腐朽木に産卵し、幼虫もそこで育つらしい。

ハンミョウというと荒地や粘土質の土壌、もしくは河川や海の砂浜などの開けた木のないような空間でよく見かける気がするので意外。

 

f:id:hitoyasumi06:20180212132925j:image

ヒメヤツボシハンミョウ

こちらもヤエヤマクビナガと同所でいた。

 

f:id:hitoyasumi06:20180125184420j:image

イワサキキンスジ

まだいたんかい。3月4月上旬くらいの虫だと思っていた。

サペルディーニって息の長い虫が多いような気はする。

 

f:id:hitoyasumi06:20171224114553j:image

クビアカアメイロカミキリ

ヤンバルアワブキ掬いにて。

 

てきとーにスウィーピングした結果他には小さいトラカミキリが入った。

f:id:hitoyasumi06:20171120123224j:image

ヤエヤマイチモンジ

前から欲しかったやつ。今遠征唯一採った鱗翅。

そうこうするうちに日が暮れる。 

 

前と同じように湿地ルッキング

上記のアオゴミに加えて

f:id:hitoyasumi06:20180211182643j:image

オオスナハラ

でけえ。アオオサかよ。

f:id:hitoyasumi06:20180211184247j:image

アトモンアオかな?

f:id:hitoyasumi06:20180211182714j:image

イツホシマメゴモクかな?

f:id:hitoyasumi06:20180211182744j:image

その他田んぼ周辺でのゴモクムシ

イシイクビナガ採れたのに紛失しショック。

 

街灯見回りでは、、

f:id:hitoyasumi06:20171213124433j:image

f:id:hitoyasumi06:20180119070155j:image

 

チビヒトツメアオ

ヒトツメアオに比べ更に小さく、全体的に黒い。

最初何なのかわからなかった。

荒地や芝を好むみたいで、確かに芝生周りの街灯にいた。

f:id:hitoyasumi06:20180119070330j:image

ヒメヨツボシ

いいぞ〜。ヨツボシは好き。こちらも芝生で。

f:id:hitoyasumi06:20180211182804j:image

ゴミダマ 

f:id:hitoyasumi06:20180213003009j:image

ツツマグソの仲間 

f:id:hitoyasumi06:20180212164740j:image

オオアトボシアオ

f:id:hitoyasumi06:20180213121943j:image

タイワンヤツボシハンミョウ

北部の湿地にて、ピットホールに入ってた。おしゃれ移入種

 

ゴミムシ系はぼちぼち。しかしカミキリがダメダメ。

 

 

 

信州の姫 4/22.23

4/22 他大の虫屋さんとM崎で南信へ

 

22の日暮れには到着し、街灯見回り。

 

f:id:hitoyasumi06:20171115185722j:image

イボタガ

お久しぶりなスプリングエフェメラル。

皆どれも左右非対称らしい。

 

f:id:hitoyasumi06:20180130205516j:image

 

f:id:hitoyasumi06:20180130205523j:image

 

 f:id:hitoyasumi06:20180130205946j:image

 

 f:id:hitoyasumi06:20180130210004j:image

 

うーん確かに、完全に対称じゃないような?

面白い。対称の方が翅の組成段階においては楽な気もするけど

なにか理由があるのかな。

(展翅の具合が対称ではないのはとりあえず置いといていただきたい…)

 

f:id:hitoyasumi06:20171115185750j:image

 

南信に来た理由はこやつ。オオシモフリスズメ。

でかいかっこいいとかいう分かりやすい魅力。

なんで早春に発生するのか未だに疑問だが、(確か東南アジアなどにも同じ種がいたはず)

それも含めていいですね。

 

f:id:hitoyasumi06:20171115185806j:image

 

飛ばずにただただそこにいるという感じ。

 

オオシモフリ見れたところで就寝。朝ちょこッと移動し山をハイク。

 

f:id:hitoyasumi06:20171115190423j:image

カタクリ

 

f:id:hitoyasumi06:20171115190451j:image

ヒメギフチョウ

最初全然いなかったけど、見ていた場所が違うみたいで日当たりのいい道沿いをちらほら飛んでいました。

f:id:hitoyasumi06:20171115190520j:image

 スミレ吸蜜中。

時期遅いかな?とも思ったけどむしろ完品多し。メスはこれからみたいだった。

ちなみにブルーネットも併用したけどあまり寄ってきませんでした。まあnが少なかったけど。

久々のチョウ採集。たまにはいいもん。

 

f:id:hitoyasumi06:20180201070014j:image

 

f:id:hitoyasumi06:20180201070027j:image

 

ギフかヒメギフには毎年会いたくなってしまうなあ。かっこいい。