GW ヤエヤマ 後編 5/5〜5/7

5/5  性懲りも無く、山へ。

今回は別のポイント。しかし前日雨降ったみたいで立ち枯れなども濡れてる。

前日に雨が降ると立ち枯れが昼まで濡れるから紅い本命はどうやら付かないらしいが…

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ヤエヤマモモブトコバネ

二匹とれた。

展脚するとΩみたいな脚。

 

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皆大好きヤエヤマミツギリゾウ
シイの立ち枯れにて

 

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 ムネアカチビナカボソ

メッサ小さい。アカメガシワより。

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ミヤコキンカメ

 

腐肉トラップを見るも、ハネカクシが数種類とエンマコガネくらい。

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 ムラサキエンマ?

変わりばえしなさすぎて半ば強引にヤンバルアワブキ掬う。

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あれ、こいつこんな時期だったっけ?

ヤエヤマヒオドシハナ

奇しくも春の三珍が採れた。

ムネモンウスアオはgwならまだ採れると聞いたが、まさかこちらが採れるとはね…

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夜は海浜沿いのトラップにヨツモンエンマが。

獣糞やセルフでしばしば採れる。雑食性の強い虫かもしれない。

こいつ、西表にもいるんだなあ。

まあ石垣港にいるなら入ってもおかしくないわな。

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ヤエヤマヒメクロコガネかな?

 

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ライトfitにめちゃくちゃきたコガネ。

ニイジマスジコガネか?

たくさんいるから全国的な虫だと思ってたけど、八重山固有種だった。

 

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クチキムシのたぐい

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アオヘリホソ。西表にもたくさんいました。

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コアトワアオ

最初ヒメキベリの斑紋異常かと思ってた。 

 

5/6 西表実質最終日

沢沿いの行ったことないエリアを攻めることにした。

沢を登り何回か渡渉しヒルに血吸われ一時間。

よさげなウラジロガシの立ち枯れが。

そしてウラジロガシのある1点の妙な違和感を見逃さなかった。

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ベニボシカミキリ

ようやく。素晴らしいカミキリ。

雄らしい。

ウラジロガシの黒枯れ、そして来る条件などようやくわかって採集できました。

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素晴らしいかな。

やはり前日雨だと厳しいらしく、雨雲レーダー等を活用して降らなかった場所にアタックするのがいいらしい。

この20分後くらいに一気に雨雲厚くなり帰り道に。

手前にもよさげな黒枯れはあるんだがビミョー。

このあとfitなどのトラップを全て回収し、夜戦へ。

 

んでも結局目を引くようなものは採れませんでした。

くそう…

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ムナビロアトボシアオ

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オオアオモリヒラタ

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クビボソ

 

まあ色んなゴミムシ摘めたからまだいいのかな。

 

セダカケブカ、タイワンヨツボシ、アオヘリアオ、その他色々なアオゴミ亜科はまた今度…

 

5/7

今日は帰る日、朝イチで石垣に行く。

しかしただ帰るわけではない。ヤツを捕まえるのだ。

国内では珍しく?石垣にしかいないカミキリムシ。

やつは荒れた草原みたいな環境が好きだと言う。。

早速チェックすれどいない…てかあちい…

32度とかいう猛暑。天気いいんだからいてもおかしくないのに、なぜ?笑

汗だくだくだしなんか綺麗なハナノミは逃がすわやばいなーって思ったが、とある草薮でようやく見つける。

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カタモンビロウドカミキリ

トロピカル満載な大型カミキリ

カラムシみたいな中木というかへたしたら草レベルのやつによくこんな大型のビロウドカミキリが付くもんだ。

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かた

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かっけえ〜

かっこよさならベニボシより上なんじゃなかろうかと。

その後もカタモンビロウドをちょこまか追加した。

まだ出始めっぽい(今年は遅い?)のかな。

聞いていたより少なかった。

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他にはキンイロエグリタマムシに蜂の巣にされているベニシダを発見し、キンイロエグリを摘んだり、春先にもいたマルガタオオヨツボシを採ったりした。

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 記念に一匹だけ捕まえた。

時間が迫っていたので空港まで直帰し、帰宅。

 

全体的には、狙いのベニボシは採れたけど、トラップがスカスカで、カミキリももっと種数稼ぎたかったところ。

(ビーティングに関しては、ビーティングネットを序盤で紛失してからやる気がなくなっていた。)

来年も行くしかないなあ? ルフェとか欲しいし。今回行かなかったエリアにも行ってみたい。西表、まだまだやりたいことがたくさんある。

GW ヤエヤマ 前編 5/2〜5/4

そこそこ長い休暇を取得できたので、西表で遊んできた。

 5/2

毎度同じく

羽田→那覇→石垣で空の旅

そこからバス経由で港、港からは安栄観光のフェリーで大原へ。

ちょっと古いフェリーの外から波しぶきをあげて向かう感じが西表に来てるって感じがする。

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大原港は雨、たまに土砂降り

仕方がないので宿でライトfitを作成、日暮れ前には出てライトfit付けに軽く林内に入る。

ライトfitは草地との境あたりに設置した。

 

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リュウキュウオオイチモンジシマゲンゴロウもとい、オオイチモンジシマゲンゴロウ

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西表では数が多いイメージ。

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リュウキュウセスジゲンゴロウ

 

セスジゲンゴロウは水たまりの常連。チビセスジってどこにいるんだろね。

 

ライトfitにはサキシマヒラタ、アトキリゴミムシの他、おびただしい数のヤエヤマコガネが入る…

 

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 ライトfitに入っていたアトキリゴミムシ

 

夜ちょいと街灯見回り

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アシグロアオゴミムシ

南方系の種だった、はず

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フトガタヒメカミキリ

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シナコイチャコガネ

疲れて就寝。

5/3

朝起きるも雨。10:00くらいに止んでから林内へfitと腐肉を仕掛けつつ進む。

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ミドリナカボソタマムシ。ある一角のアカメガシワに無限湧きしていた。

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サキシマヒメハナムグリとか。

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ヤエヤマヒバァ

見ない蛇だと思ったら、ヤエヤマヒバァだった。毒あるらしいが奥の牙にしかないからフツーにしてたら毒にはやられないとかなんとか。

 

うーん、成果が渋い!

午後周ったあたりで土砂降りの洗礼を受け撤退。

夜の部突入 

田んぼ湿地を周りゴミムシ探し

 

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コトックリゴミムシ

関東にはいない(関西以西にはいるらしい)トックリちゃん。小さくまんまる。

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ヒメキベリアオ

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コキベリアオ

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オオミイデラ

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オオキベリアオ

湿地の常連がたくさん見つかり面白い。

ヒメキベリとコキベリオオミイデラは無数にいた。

 

腰にくるので一時間強で終わり。

 

5/4

朝から林内へ。

腐肉はまだハエだけ。fitにはトガリエンマが。

アサヒナ入んないかな〜。

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シロスジメダカハンミョウ

ヤエヤマ固有。空間のややある林内の道にいた。

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ヒメヤツボシハンミョウ

こちらもヤエヤマクビナガと同所で。

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イワサキキンスジ

まだいたんかい。

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クビアカアメイロカミキリ

ヤンバルアワブキ掬いにて。

 

てきとーにスウィーピングした結果他には小さいトラカミキリが入った。

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ヤエヤマイチモンジ

前から欲しかったやつ。今遠征唯一採った鱗翅。

そうこうするうちに日が暮れる。 

 

前と同じように湿地ルッキング

上記のアオゴミに加えて

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オオスナハラ

でけえ。アオオサかよ。

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アトモンアオかな?

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イツホシマメゴモクかな?

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その他田んぼ周辺でのゴモクムシ

イシイクビナガ採れたのに紛失しショック。

 

街灯見回りでは、、

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チビヒトツメアオ

ヒトツメアオに比べ更に小さく、全体的に黒い。

最初何なのかわからなかった。

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ヒメヨツボシ

いいぞ〜。ヨツボシは好き。

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ゴミダマ 

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ツツマグソの仲間 

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オオアトボシアオ

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タイワンヤツボシハンミョウ

ピットホールに入ってた。おしゃれ移入種

 

ゴミムシ系はぼちぼち。しかしカミキリがダメダメ。

 

 

 

信州の姫 4/22.23

4/22 他大の虫屋さんとM崎で南信へ

 

22の日暮れには到着し、街灯見回り。

 

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イボタガ

お久しぶりなスプリングエフェメラル。

皆どれも左右非対称らしい。

 

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うーん確かに、完全に対称じゃないような?

面白い。対称の方が翅の組成段階においては楽な気もするけど

なにか理由があるのかな。

(展翅の具合が対称ではないのはとりあえず置いといていただきたい…)

 

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南信に来た理由はこやつ。オオシモフリスズメ。

でかいかっこいいとかいう分かりやすい魅力。

なんで早春に発生するのか未だに疑問だが、(確か東南アジアなどにも同じ種がいたはず)

それも含めていいですね。

 

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飛ばずにただただそこにいるという感じ。

 

オオシモフリ見れたところで就寝。朝ちょこッと移動し山をハイク。

 

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カタクリ

 

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ヒメギフチョウ

最初全然いなかったけど、見ていた場所が違うみたいで日当たりのいい道沿いをちらほら飛んでいました。

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 スミレ吸蜜中。

時期遅いかな?とも思ったけどむしろ完品多し。メスはこれからみたいだった。

ちなみにブルーネットも併用したけどあまり寄ってきませんでした。まあnが少なかったけど。

久々のチョウ採集。たまにはいいもん。

 

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ギフかヒメギフには毎年会いたくなってしまうなあ。かっこいい。

湿地虫探し 北関東 4/15.16

去年リベンジを果たしたワタラセハンミョウモドキの確認とその他ゴミムシを探しに行った。今年2回目となる。。

 

15日の夜に集合し、ナイトルッキング。

まずは草地。芝がはえているような所。

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セアカオサムシ

今年は増えているそう。確かにちらほらと見かけた。

t掛はアカガネオサムシを採集していた。

河畔林は近いのでそこが発生源か。

 

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オオマルガタゴミムシ

 

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チョウセンゴモクムシ(多分)

やっと採れたチョウセンゴモク。

光沢や前胸の形がゴモクなのでオオマルガタとは違いますね(最初オオマルガタと違いがわからなかった()

 

一時間と少しで飽きたのでネカフェで就寝。

 

朝から石起こし。ヒメキベリ、チビアオ、マイマイ、オオヨツボシなど、3月と変わらない顔ぶれ。

 

11:00くらいからハンミョウモドキに転戦。

25度晴天で結構な数のワタラセハンミョウモドキを確認した。

 

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ワタラセハンミョウモドキ

四つん這いで泥地を探した甲斐があった…

コハンミョウモドキはいなかった。やつがまじでわからぬ。

 

 

夜にセアカオサを追加して帰りました。

アリスアトキリ?未だUMAです!

鹿児島 カエデ ムラサキアオ 6/17〜18

以前から採りたいと思っていた九州南部の紫なカミキリに会うことにした。

鹿児島空港でKくん、O塚、O山と合流し、まずはよく知られているポイントAへ。

確かにカエデの本数はめちゃくちゃ多い。
なんたって、700mほどにわたる道脇に等間隔的に植わっているのだから。

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近所で見た時のような楕円の羽脱孔が。
いることは間違いないようだが…

9:00からルッキング開始したが、3時間なにも見つからず、ホストのカエデのあたりを飛んだり枝にいたりするんじゃないのか?今日が曇っていて気温もそこまで高くないからか?
分からないけど見つからない。

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キイロクチキムシ
クリの花掬いで。千葉にはいないはず。

こちらもクリ。

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アオオビナガクチキ

花につくナガクチキだそうな。

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梵様。

場所を移動し、次なる場所へ。
川沿いにカエデがポツポツと生えているような場所で、先ほどの場所より密に生えているので探索は楽そうだが、ゴマダラやノコギリしか見つからない、、

採れねえ〜とぼやいてる途中O塚に会うと

「いたわ。タッパー空けてたら入りたいって言うから採った。」

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うわああああああ
やたらムカつく言い回しと相まって悔しかった

この後クリの花掬いでKくんが1匹採って、この日は打ち止め、ヤバイぞヤバイぞ…笑

夜はちょっと移動して、ブナ帯まで。

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ヒメコブスジツノゴミムシダマシ
西日本に分布しているゴミダマ。小さい。

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コブスジツノゴミムシダマシ

こちらは関東にもいるやつ。

飼育している人もいるイメージだけど適当にキノコあげときゃ飼えるのかな

 

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 その他キノコ虫ギャラリー。キノコには色んな虫がつくんだなあ。ゴミダマ図鑑買ったことだしゴミダマも集め始めることにした。

 

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ソボセダカコブヤハズカミキリ
メインはこれ。夜の倒木ルッキングが一番採りやすいと聞いていたのでいつかやってみたかったんだよね。
材はシデ?あたりの白枯れで、土化してたらダメ。(当たり前か)

条件のいい木に集中しているのか、1本の木を定期的に見回るとその木だけで10頭くらい観察できた。他の木ではここまで多くついていなかった。

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コブがたまらん。

深夜山から降りて就寝し、昨日ムラサキアオが採れた場所へ。
今日は晴天だからきっと採れるはず、、

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キスジトラ。久しぶりに見た。

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キマワリ。地域変異ありそうだしとりあえず採集。

そうこうしているうちにカエデになにやら黒っぽいカミキリが着地して暴れているのが目に付いた、ガサガサしてみると、、

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きたあああああ!!!
ようやく採集できた。ムラサキアオカミキリ。
地元のアオカミキリと生態はほぼ同じだが、体格(ムラサキアオの方が大型)匂い(ムラサキアオの方が渋いゴムみたいな)そしてなにより九州南部で出るというこの紫色、ようやく自分の手で採集することができた…

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かっこいいなああ。


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アオカミキリとの比較。ひと回りやっぱりデカイです。この後2匹追加できた。

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個体変異も。全身紫から、深緑が混じるものまで。

もう少しnを増やしたいが、
ムラサキアオとソボセダカという地域限定ムシが採れたので楽しめたしとりあえず行って良かったなあ。

 

春の八重山 3/31〜4/3

 

春の八重山、今年も行ってきました。
なるべく生態写真を残そうと行く前までは思っていたのに帰ってきた今カメラを見返すと

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これくらいしかないです、はい。
ヤエヤママルヤスデしかない…虫も環境写真もなにも残ってない…あとスマホで飯の写真があるくらいという体たらく

というわけで、事後の写真ばかりとなります。ご容赦を。

3/31 石垣 度重なる遅延により、18:45着の予定が20:30に()
先入りしていた後輩のレンタカーに乗せてもらい出発。
夜は北部でビーティングをした。

ブーメ!ブーメ!ブーメ!ブーメが落ちる。
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ブーメは叩けば叩くほど落ちるが、ススキサビが全く見当たらない…
結局カミキリはブーメしか落ちなかった。

ここから一気に南下し、海沿いの荒地へ…

某虫が採れるらしいが、
木の板とかひっくり返していると10分後くらいに黄色の早いなにかが見えた。

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マルガタオオヨツボシゴミムシ

おお…いたいたメイン!関東のオオヨツボシよりレモンイエローでずんぐり体型。

そいやこれだけ一応せいたい

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いい虫です。

k原はニッポンヨツボシもゲット。自分は糞いじってヨツモンエンマ採集 台湾からの移入種らしい。

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うーん確かに四紋…

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アカマダラエンマとの比較。
だいたい同じくらいのサイズ


翌朝、オオヒゲブト狙いへ…
天気は晴れ。22度くらい。ちょい低いが飛ばない天気ではないはず。

早速陣取り、ぼーっと空を仰ぐ。
が、オオヒゲブトどころかサキシマヒメすらいない。まじ?まじかよ?なんなんだこれは。

結局9時から4.5時間で1頭も飛ぶ姿見なかった。さすがに死ぬ。

友人が自分のために残してくれていたfitにアカマダラセンチが入っていた。

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アカマダラセンチ。去年と変わらない顔ぶれ。

後輩F永を送り、k原と共にムネウススウィーピング開始。が、イワキンすら採れない。笑

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トラガモドキ

一番よかった成果はコレ。問題は僕は鱗翅屋ではないこと。


夕方最後にアダンペリペリしてチャイロヒラナガを後輩に採らせてあげてヨツモンエンマ追加しておわり。

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川平地区の田んぼの水たまりにいたゲンゴロウ。ウスチャツブゲンゴロウか?

他にもいたけど逃した()

石垣3日目。

今日もやったよ。オオヒゲブト。いないけど。はあ…なんか今年は絶望的なほどいないらしい。いやん。


砂浜行って篩いしてましたが、ゴミダマとガムシの類しか採れず…


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この海浜沿いでオオハマボウお持ち帰りしたらヒメスジシロ出てきた。初採集。(羽化後(gw明け)撮影)

 

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ウミヘビちゃん。ハブなんかよりはるかに毒性が強く、未だに血清がないらしい。こわ。

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トラップにかかった虫たち。ホシカムシ綺麗。アカクビホシカムシでいいんかな


F永送ってスウィーピング。昨日は採れなかったが、今度こそ。

ヤンバルアワブキにもちらほら食痕はあるし、出てはいるはずなんだが、、

スウィーピングは疲れる。冬にロクに肩使ってないから余計に疲労が溜まる。

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イワキンはようやく。まあイワキンに関してはアワブキにしか付かないというわけではないんだけれども、なにも採れてなかったので、なにか採れただけでも嬉しい。
となるとあとはやつだけ。

このために口径90mmのネットを新調したのに、発生状況などの情報アンテナは伸ばしていたのに…
てかヤンバルアワブキはでかすぎて8mだと中々厳しい…13mくらいあればな笑

しかし、遂に待ちに待った瞬間が…
斜面ちょっと登ったあたりの、小さめのヤンバルアワブキ。これなら先端まで掬える。

ガサガサして、ネットを見る。すかさず、水色のそれをpp缶に投入。

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長かった。ムネモンウスアオカミキリ。

この1cmばかりの虫を採るのにどれだけかかったか…
しかし、このとても素敵な透き通るようなブルーに感動。

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少し褪せたのが残念。でもムネウスはムネウス。やったぜ自分。安堵。

今日は他の知り合いと夜間少しばかり採集したあとビーティングして終わり。

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タイワンツヤコメツキモドキ

k原はオビレカミキリ採ってた。◯すぞ。

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 夜立ち枯れのキノコに付いていたゴミダマたち。

 

k原を朝市街地で下ろしたあと、欲にくらんでムネウス狙ったがヌル。やはり夕方の虫なのか…日暮れくらいがいいらしいそうな。

そのあと一応オオヒゲブト山へ日焼けしに行き、fit回収。
アカマダラセンチ以外がマジで採れない。。。

オオヒゲブトヌルで終わるという前代未聞の遠征だったが、ムネモンウスアオ採れたからとりあえずはまあ…ムネモンウスアオ採れなかったらやばい遠征だった…

来年、また行ってしまいそうだ…

 

 

 

 

房総ネブトその後

 

割り戦@房総 1/7 - 虫ログで採集した幼虫たち、7月頃には羽化しました。

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3月時はマシュマロだったのが、、

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たくさん

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大歯かっけえ…


完品メスは1匹のみ。

性比がかなり雄に偏ってしまった…
そのためかブリードも失敗。
F2欲しかった…

それにしてもよくネブトはモミ林とセットでいるようなイメージあるけど、なんなんだろうか。
関西や中部ではモミなどなくても、クヌギなどのいわゆる里山に生えている木の樹液にきたり、なんなら竹林で発生しているという話もちらほら聞く。
関東圏ではモミ林があるところに重複して分布しているイメージがある…
モミの樹液にくるネブトの写真とかよく見るし。竹林にいるとかって話は関東では聞いたことがない。
主にネットで調べている、断片的な知識しか持ち合わせていない自分の情報不足なだけなのか…
冬場またモミ林探索する時探してみるか…